外反母趾と足裏の痛み

外反母趾になってしまうと、長時間歩いたり立ち続けたりすることが通常よりも苦痛になってしまいます。

足の親指の付け根にタコができてしまった場合は特に歩くのが困難になるほどの痛みが生じます。

しかし外反母趾で生じる痛みはタコだけではありません。
外反母趾のある人で、長時間歩いたときに足の裏に鈍痛が来るひとは大変多いです。

足の裏に鈍痛があると、足全体がだるく感じ・・ひどいときは足首やふくらはぎにも痛みがでる場合があります。

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この足裏の痛みは、足の裏にある筋が関係しています。

この筋は足底筋膜と呼ばれており、足の裏の指の付け根からかかとまで伸びている膜のような筋です。
この筋は、普段歩くときクッションの役割を果たし骨にかかる負担を軽減させてくれるのです。

 

外反母趾になってしまった足には、開帳足と呼ばれる状態、つまりもともとあるべき横のアーチがなくべったりと床についている状態が多いのですが、この場合本来クッションとして働くべきアーチがないので結果として歩行時に足底筋膜にかかる負担が大きくなってしまうのです。
足底筋膜にかかる負担が大きく、断裂が起こってしまうと足底筋膜炎になってしまいます。

足底筋膜炎はかかと周辺の痛みとして現れ、治るのに時間を要するので注意が必要です。

予防には、アーチをサポートするような靴選びで負担を軽減することが重要です。

 

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      2016/06/10

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