外反母趾の主な原因

外反母趾は元々は欧米人に多かった病気だと言われています。

それがオシャレや文化の変化から徐々に日本人にも増えてきて、今では女性だけでなく男性や子供にまで症状が見られるようになり外反母趾に悩む人の数は増え続けています。

 

外反母趾の原因・理由は様々です。

歩き方や靴が原因であったり、最近では遺伝的なものもあるのではないか等も言われています。

主な外反母趾の原因と言われているものを一つずつ見ていきましょう。

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合わない靴

外反母趾の原因として真っ先に思いつくのはまずこれでしょう。

ハイヒールやパンプス、サイズが合っていない靴やサンダルなどを長期間履いていると外反母趾の原因や症状が悪化すると言われています。

これは靴自体が悪いというよりも、そういった靴を履くことによる足指への負担や筋力の低下が原因です。

 

足指に負担のかかる靴を履いていると自然と歩き方にも問題が起きてきます。

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サイズが合わないゆるい靴を履いていると靴が脱げないようにと無意識に足指に力が入り過ぎ足の親指付け根部分に必要以上の負荷がかかってしまいます。

またハイヒール等の先の細い靴は左右から足指を圧迫し足指で上手く体を支えることができず筋力低下の原因になります。

 

こうしたことから自分の足に合ったサイズで無理のない靴を履くことが足指への負担軽減・正しい歩き方に繋がり、結果外反母趾を防ぐ+症状改善になります。

参考⇒自分に合った靴を選ぶ

 

 

歩き方

女性だけでなく男性や子供にも外反母趾が増えている一番の原因は歩き方にあります。

上記で説明した足に負担のかかるような靴を履いていなくても歩き方が悪いと外反母趾になってしまう可能性は十分あります。

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歩く際に足の5本の指でしっかりと踏ん張ることができず、足指を使わないで歩いていると足指まわりの筋肉が退化していきます。

 

さらに正しい歩き方をしていないと足指の付け根部分に負荷がかかってしまい足全体のバランスが崩れ変形していってしまいます。

歩き方を改善することが外反母趾を治療する上で一番重要とまで言われるほどです。

日頃から正しい姿勢で歩くことを意識することが大切です。

参考⇒正しい歩き方を身に付ける

 

 

遺伝

外反母趾の原因は遺伝と関連性があるとも最近では考えられています。

これは外反母趾になりやすい足の形が存在すると考えられていて、それが遺伝するからという理由からです。

 

足の形といっても人により様々で一概には言えないのですが。

主に「扁平足」「足の親指が人差し指より長い」「足のアーチが崩れている(平ら)」というような足が外反母趾になりやすいようです。

 

元々外反母趾を患う人が増えているため、遺伝と外反母趾の関係は定かではありませんが。

遺伝が原因という考え方もあるということだけ覚えておきましょう。

 

 

運動不足

外反母趾は日々の運動不足から足指まわりの筋肉が退化してしまうのも大きな原因の一つになっています。

これについては子供から大人まで全ての人に言えることですが、現代は便利な物が常に増え続けていて自分の足で歩くことが少なってきています。

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エスカレーターやエレベーターがある駅も増えています。

大きな駅や空港ではベルトコンベアのようになっている床(オートウォーク)もありますし、一時期ローラーシューズのようなものも流行りましたね。(今は履いている人はあまり見ないですが)

 

日々の生活が便利になるのは良いことなのですが「歩く」ということを意識しなければ足の筋力はどんどん落ちてしまいます。

日頃の不摂生での体重増加なども足に負担をかけますし、外反母趾にならない・もしくは悪化させないためにもある程度の運動での筋力維持は重要であると言えます。

 

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      2016/06/14

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